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女性の悩み

女性の悩みについて

女性の悩み

岩盤足軽 あしがる

女性の生理痛、更年期、不妊、肥満、自律神経の乱れなどには、冷えが大きく関わってきます。
現代生活の中では冷房、冷飲、冷食、シャワー等、冷えを招く習慣が多くなっています。
これに対して漢方は大変効果的な方法を持っています。
是非あきらめず御相談下さい。

冷えは女性の大敵です

女性の冷え性

内臓の働きが低下

体が冷えて身体の深部温度まで下がってしまうと、内臓の働きが悪くなります。消化・吸収を担当する胃や腸だけでなく、心臓、肝臓、腎臓など、あらゆる臓器が活発に動かなくなるため、生命活動全般の低下を招くことにもなるのです。平熱35℃台という人はこんな風になっているかもしれません。

太りやすくなる

体温が上がると、安静時に消費されるエネルギー量である「基礎代謝量」がアップ。つまり、体温が高い人よりも、体が冷えている人のほうがエネルギー消費量が少なく、食べる量や運動量が同じでも太りやすくなるのです。ちなみに体温が1℃下がると基礎代謝が12%もダウンすると言われています。

むくむ

冷えると血管が収縮し、血液やリンパ液の流れが悪くなります。リンパ液は老廃物の排出を担っているので、余分な水分や老廃物の排出が滞ってしまい、手足や顔、ひどいときには体全体がむくみがちに。

免疫力が低下

人間の免疫力のカギを握っているのは、白血球の中のリンパ球で、その数が多いほど免疫力が高いことがわかっています。冷えて血流が悪くなると、リンパ球の数が減ったり動きが悪くなって免疫力が低下し、病気に対する抵抗力が弱まります。体温が1℃下がると免疫力は33%低下すると言われます。その為に、カゼを引きやすくなったり、様々な病気にかかりやすくなります。

こりや痛みの原因に

冷えて血流が低下し老廃物が滞ったところは、こりや痛みを感じやすくなります。また、実際に冷えを感じることで体がこわばったり縮こまったりするため、筋肉が緊張してしまい、ますます血流が悪くなるという悪循環も起こします。

自律神経が乱れる

冷えは、身体のさまざまな機能をつかさどる自律神経の働きも悪くします。このため、肩こりやめまい、だるさ、不眠といった不調をまねくほか、体温調節もうまくいかなくなるので、ますます冷えやすくなります。

生理・婦人科トラブルをまねく

体温調節がうまくいかなくなると、女性ホルモンの分泌バランスもくずれてきます。その結果、生理痛が強くなったり、周期が乱れたり、月経前症候群(PMS)につながることも。

不妊の一因にも

冷えを放置すると、ただでさえ冷えやすい骨盤内のうっ血が続き、卵巣や子宮の機能がしだいにダウン。排卵がうまくいかなかったり、受精しにくくなるなどのリスクが高まることに。

上記の様な冷えの症状に対して、漢方では次の様に考えます。

冷えによる機能低下

この様に働く温め漢方には4つのタイプがあります。

①胃腸機能を高めて、胃腸虚弱、下痢、腹痛、手足の冷えを改善するタイプ

②全身にエネルギーを送って、寝汗、カゼひきやすい、湿疹、皮膚炎、冷え症を改善するタイプ

③体の内部を温めて、足腰がだるい、下痢、頻尿、冷えを改善するタイプ

④体を温め、余分な水分を除いて、めまい、むくみ、冷えを改善するタイプ

上記のどのタイプの漢方を使用するか、あるいは組み合わせて使用します。

生活の中で注意する事

・冷たい飲み物(ジュース、お茶、水、ビール etc)や、甘いお菓子の食べすぎは体を冷やします。

・季節ハズレの野菜(特にトマト、ウリ類、ナス、葉物)や果物の摂りすぎ。

・入浴はシャワーはやめて、湯舟につかりましょう(15分位)。

・適度なウォーキングなど軽い運動をする。

・ストレスをためない。解消法を見つける。

・鎮痛剤や抗生物質など新薬の飲みすぎは血管を収縮させて体を冷やします。

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